2014.
03.
29




この写真は俺がお世話になった社長の葬式の時の俺の大好きな地元の海で・・・
うっすら道が開けたようになったり潮の満ち引きでその道が見え隠れするのですが

その社長と俺の親父も友達


葬式の時に 「むこうで(天国)で源君と

この島を見ていると えぇ時でも浮かれず 悪い時でも 嘆くばかりせず 潮の満ち引きのようなもので
どっしり構え そのいかなるものも受け止めて 時代が流れようとも そこに居続ける 見守ってやれるような親父になれとの
感覚を大事にせぇと教わるかのように・・・まぁちょうしのえぇ時は浮かれてはいけないが誰かと酒を飲みかわし共に楽しみ
悪い時は心を許せる人に愚痴の一つでも聞いてもらいちゅうのが俺のいっぱいいっぱいの今の現在ですが・・
福良の町のどこかにこれだけ大きな看板を出せばお客様の数人ぐらいは来てもらえそうなもんですが・・
俺はこの看板を毎日拝み

