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何回も何回も港に行って新鮮な魚を　たっぷりと　漁師町だぜこの感覚　最高に幸せだ

お客様にも喜んでもらえる。　大漁だった漁師さんに「べっちゃないの～こんでまた　北海道いけるの～」と言うと
「えぇの～いきたいの～」と

いつも良くしてくれる　観光施設で働く後輩が　おすそ分けを店に持ってきてくれたとき「おおきによ～忙しいだぁ？」と言うと

「いえな」と　その醸し出す　男の背中
輝いていたね～　　カッコえぇ



本当に沢山のお客様が来てくれたのですが　昨日に引き続き　長男の同級生や後輩も　万代のカウンターで

えぇじゃ～ないですか　大人の階段をあがっていって　粋な男になって

昔の事は覚えている　不安なことも　馬鹿なことも　大人と子供でなしに
あいつらとは　　ギラギラした感じで　飲んでみたいもんだ。