2019.
12.
30
昔の修業時代の帳面に鯖小川という 仕事があった 若い衆の時なので 実際に俺が作ったわけではないが
仕事が終わり わからない仕事は 飯が終わった後 先輩に 教わりに 帳面をもっていき 教えてもらったもんだ
この姿勢は 今でも俺の財産だ。


しかし 帳面の内容だけでは 少し 考えるところがあり 魚や 慣れた仕事には大体の基礎はあるつもりでいるが
はたして 今現在 すり身はと思い すっとかまぼこ屋さんの 社長さんに 色々と質問を
現在の 練り物屋の 常識では○○度で〇分と そして せっかくのよりによった 銚子の脂の のったの抜群の鯖を使用しているので
すり身にだけ 温度をと思い クッキングシートで挟み サバを包むように そして 占めるのと 火の入れかたを と考えると
真空パックして がベストかと

ほんの少しだけ 食感を 感じたかったので家族に味見をしてもらうと 炙った方が美味しいと
毎年大変で 伝統の和食仕事と 常連様のために少し変化すべきところ
何歳になっても チャレンジしたり 素直に聞いたり 調理場に何時間もこもる 生活も なかなか 嫌いでない
仕事が終わり わからない仕事は 飯が終わった後 先輩に 教わりに 帳面をもっていき 教えてもらったもんだ
この姿勢は 今でも俺の財産だ。


しかし 帳面の内容だけでは 少し 考えるところがあり 魚や 慣れた仕事には大体の基礎はあるつもりでいるが
はたして 今現在 すり身はと思い すっとかまぼこ屋さんの 社長さんに 色々と質問を

現在の 練り物屋の 常識では○○度で〇分と そして せっかくのよりによった 銚子の脂の のったの抜群の鯖を使用しているので
すり身にだけ 温度をと思い クッキングシートで挟み サバを包むように そして 占めるのと 火の入れかたを と考えると
真空パックして がベストかと

ほんの少しだけ 食感を 感じたかったので家族に味見をしてもらうと 炙った方が美味しいと
毎年大変で 伝統の和食仕事と 常連様のために少し変化すべきところ
何歳になっても チャレンジしたり 素直に聞いたり 調理場に何時間もこもる 生活も なかなか 嫌いでない

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