2020.
11.
16

厳しい経営を強いられている・・・・なかなか シビアなニュースを自分にも合わせながら
後輩の漁師さんが アッコ浮いとるんを 「すくたよって料理したってくれるけ」と

いつもお客さんに生シラスを食べたいといわれると その後輩に電話してお茶碗に一杯飛び切りの奇麗生シラスを頂くので


嫁と娘は 俺に当りがとても厳しい

俺も嫁も 今はまだ今までしてきた経験や 恵まれた 人付き合いのおかげで今があるわけなんですが・・・そこは本当にありがたいと感謝しながらも 若い子たちと 同じ 危機感・必死さを 俺も嫁も感じ 魅力がないと お客さまは振り向いてくれないと言う
ごく単純な事を コロナであろうがなかろうが

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